心臓病の前触れかも!こんな症状はありませんか?

胸に痛みが走るのは危険!

心臓病の中でも狭心症と心臓発作は突然起こる物で、予防と言っても日々の生活に気を遣うくらいです。しかし、これらの病にも前触れがあります。多くの方が胸部に痛みを感じ、その後に発作や狭心症を起こしたり、あるいは数日痛みが続いたかと思うと、突然、などと言う場合があります。胸部へ急激に刺す様な痛みを感じる、下から抉り上げるような激痛が走る、あるいは、胸全体を圧迫されるような痛みを感じる場合には、すぐに診察を受けましょう。いずれの痛みも、普段の生活ではまず体験しない激痛です。

危険な不整脈を見分けよう!

特に病気を患っていないような健康な方でも、不整脈と言うのは起こります。不整脈=心臓病、と言う安易な関係ではありませんが、中には、密接に関係する不整脈も存在します。何も無いのに、ふっと意識が遠くなりかける、失神する、と言うような症状は一時的に心臓が動きを止めている事を示し、1分間に120以上の脈拍数で急激に始まり、そして終るのは異常な状態を表します。また、40以下の脈拍数の場合には心不全の兆候がありますので、要注意です。

動悸にもよく気を配りましょう!

動悸息切れ、と言う言葉がありますが、この動悸にも注意を要する種類の物があります。基本的には、運動をしたり、激しく活動すると動悸は起こりますが、階段昇降やわずかな運動で動悸が起こり、しかも中々治まらない。そんな場合には心臓発作に関わる危険があります。また、動悸と同時に、胸に圧迫感や痛み、重苦しさを感じるのもよくない症状です。心臓病は突然発生しますが、兆候と言うのは確認できます。普段の生活において、自分の体を気にかける事で気づける可能性が格段に高くなります。

僧帽弁閉鎖不全症とは、僧帽弁が閉鎖が損なわれ、左心室収縮期に、血液が左心室から左心房に逆流する疾患のことを言います。